・IPIパイプライン
という計画があります。
イラン、パキスタン、インドを通る
ガスパイプラインの建設です。
ですが、ここ数年この計画は
ストップしていました。
その最大の理由というのが、
米国によるパキスタンへの制裁です。
つまり、米国が傀儡国である
パキスタンを通して
計画の妨害をしていたわけです。
では、なぜアメリカは
そんな工作を仕掛けていたのか?
イランとインドに
パイプラインが繋がると
何か弊害でもあるのか?
というのが、今回の話になります。
いろいろな思惑がパキスタンを通して
ぶつかり合っていました。
果たしてこの計画は
完遂することがあるのか?
インドの経済発展にも
大きく影響してくる内容になります。
ぜひチェックしておきましょう。
動画概要(16分39秒)
・パキスタンを巡るエネルギー抗争
・インドと対立していた本当の理由
・パキスタンに入り込んでたCIA
・習近平はインドと仲良くやるつもり
・地政学:インドの反対側にはイラン
・IPIパイプライン (イラン ‐ パキスタン ‐ インド)
・イランのガスが欲しいインド
・これを妨害してたCIA工作員
・パキスタン周辺国はBRICsだらけ
・パイプライン完成でインド経済は急発展
・影響力が落ちてきてるアメリカ
・イスラエルのために働いてるトランプ
・国家そのものを無くしたいBデン
・Go Home CIA
・イスラエルの思惑とは?
・USの傀儡国だったパキスタン
・今までは全てホルムズ海峡ルート
・それをショートカット可能
・サウジも元々USの傀儡国
・MBS皇太子になって反USに
・パキスタン国民はのび太の自覚あり
・Bデン政権なら制裁解除も有り得る
・インドの発展を望む産油国たち
…etc
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