プロレス雑談のお時間です。

今回は珍しく、

・教育論

がテーマになります。

特に海外赴任や海外移住などで、
お子さんをどこに通わせたらいいのか
悩んでる方には、非常に
参考になる話かと思います。

一般的には、
インターナショナルスクールに
行くのが良いとされています。

実際に、横森さんのお子さんも、
インター校に通っていたくらいです。

なのですが…

実はこのインター校こそ
クセ者だったのです。

そこには、プロレス団体が仕掛けた罠が
巧妙に張り巡らされていました。

エリートを作るための教育。

その驚くべき実態とは？

お偉い学者や、有名政治家たちが
なぜあんな言動をとっているのか？

その意味が、少しは
見えるようになるはずです。

動画概要(15分28秒)

・エリート達に施されている教育の実態

・外国でどの学校に通わせるか問題

・インター校というのはクセ者です

・大企業、外務省のエリートご子息

・IB(国際バカロレア)

・有名大学に進むためのカリキュラム

・横森チルドレンもインターに通ってました

・「それ差別だよ！」とか言い出した子ども

・完全な左教育

・エリートの子どもを左に洗脳

・バカロレアの本部はどこ？

・プロレス団体のトップ中のトップがいる国

・支配層が学ぶ帝王学

・マジメに通うだけで左思考に

・海外なら日本人学校のほうがまだマシ

・「エリートたるもの」という意識が生むもの

・日本の有名政治家たちの出身大学

・DENBAなんて認めません！

・テレビで平気で嘘をつける学者の心理

・世を先導するためなら嘘も厭わない

・迷える子羊ちゃん達をコントロール

・これが全世界のエリート街道

・洗脳が完成してる人ほど出世

・頭の中はリベラル一色

・優越感と左はセット

・エリート教育という罠が仕掛けられてます

…etc