経済クラブでは、前々から

「スタグフレーションに突入していくので
しっかりと備えておきましょう」

と言ってきました。

つまり「景気後退 ＋ インフレ」です。

ですが、世の経済評論家たちの中では、
ソフトランディングの考えが主流でした。

経済クラブが異端児だったわけです。

それが、とうとう出てきたのです。

“スタグフレーション懸念”を報じる記事が。

というわけで、今回はこの記事をもとに
スタグフレーションの兆しを
一緒に確認していきたいと思います。

株式、穀物、ゴールド、
天然ガス、BTCのチャートが
物語ってることとは？

また今回はトレードに関する
テクニカルな話も多くなります。

普段トレードをやられてない方は、
大まかな経済の方向性だけでもいいので、
ぜひチェックしてみてください。

動画概要(16分38秒)

・横森「とうとう出たね」

・スタグフレーション懸念

・今までの主流はソフトランディング見通し

・利下げ予想 ＋ 株高

・それが「景気後退 ＋ インフレ」に変化

・つまり利下げはなし

・あがるBTC

・ずっと空売りを仕掛けてきた横森

・尽きるまで追証の覚悟

・用語解説：SQとは？

・1000万円分の大豆が家に届く時とは？

・穀物相場はインフレに影響

・SQ後に新しい相場が始まる？

・仕手経験者は語る

・今はとにかく下げさせてる

・これが上がり始めたら凄い？

・原油にも動きが？

・物価に直撃

・ゴールドが下がり気味の理由とは？

・不景気になると失業率アップ

・天然ガスでも似た動きあり

・いよいよスタグフレーション本格化か

…etc