【プロレス雑談】ラッセル商会の起源 ‐ 彼らがアメリカ支配に至るまで

プロレス雑談のお時間です。

今回のテーマは、

・ラッセル商会の起源

です。

今のアメリカを支配してると
言っても過言ではないグループ。

どういった血筋の人達が、
どういう経緯を辿って、
どんなビジネスを展開し、
今の権力を手にしていったのか?

ここを改めて
解説していきたいと思います。

ラッセルの名前は聞いたことがあっても、
ここまでの経緯を理解できてる人は少ないです。

頭を整理する意味でも、
ぜひチェックしてみてください。

動画概要(17分32秒)

・みんな大好きラッセル商会

・歴史は紀元前まで遡ります

海の支配者フェニキア人

ノア、ハム、カナンの血筋

航海術を駆使した超巨大ビジネス

ポエニ戦争敗北で雲隠れ

金貸し担保で貴族乗っ取り

・俗にいうベニスの商人

銭パワーで王をたぶらかし

フランス革命の真実

・フェニキア人が政治のトップ

コロンブスのもっとずっと前から

・実務を担うのがキャボット家

奴隷、お薬、バナナ、ヤバめの商売で荒稼ぎ

金貸し以上に儲けてきた人達

海軍、商船という1つの権力

…etc


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