10月26日に開催した
第54回横森ライブQ&Aのパート1になります。
今回は土曜日の昼過ぎからの開催でしたが、
300人以上の方にお集まり頂き、
大変盛り上がりました。
衆院選の前日で、しかもアメリカ大統領選も
間近に迫ったタイミングでしたので、
関心が高まってる人が多かったのかもしれません。
そして、パート1では主に、
・中東情勢
・アメリカ大統領選
についての質問を多く
取り上げさせてもらいました。
アメリカのほうでは、もっぱら
ほぼ確実にトランプだろうと
言われているわけですが…
果たして実際はどうなるのか?
そして、カマラ氏が勝った場合と、
トランプが勝った場合のシナリオ分析も
行っていただきました。
世界に影響を及ぼしかねないのが
アメリカ大統領選です。
ぜひチェックしておきましょう。
動画概要(28分34秒)
【衆院選の最大の争点】
・S党以外は毒針に触れてすらいない
・どこが勝っても変わらない理由がコレ
・裏金はただの嫉妬です
【どうなる中東情勢】
・BRICs会議直後というタイミングで攻撃
・まだまだゴタゴタは続く?
・大イスラエル構想という台本
・迷惑極まりないシオニスト
【サウジの米国債売り説について】
・やるなら選挙後の大混乱
・リスク回避という名目が必要
【間近に迫ったアメリカ大統領選】
・ほぼトランプと言われておりますが…
・忘れてはならない反則技の数々
・理不尽な世の中なのです
・モルドバ選挙でもあったジャンプ
・どちらが勝とうと大混乱の可能性高し
【カマラ氏の方向性】
・完全にNWO路線
・共産化が加速します
・陰謀論“エグゼクティブオーダー“の真実
・横森「小崎さん、早くアメリカから逃げたら?」
…etc
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