アメリカの小売業が
血の海となっているようです。

年間で7000店舗以上の小売りチェーンの
閉鎖が見込まれているのです。

日本よりもスタグフレーションが
進んでいるアメリカ。

仕入れコスト増、人件費増、
倒産、品不足、値上げ…

の悪循環に完全に
突入してしまっています。

そして、これこそが
日本の少し未来を行く
アメリカの現状なのです。

アメリカ経済の
スタグフレーションの現状。

ぜひ確かめておきましょう。

動画概要(10分12秒)

・小売店舗の閉鎖加速のアメリカ

・アメリカが示す日本の未来

・スタグフレーション 3合目付近

・横森大好き“レッドロブスター”も

・仕入れコスト激増で悲鳴

・卸しや生産にも大打撃

・日本でも米農家が減少中か

・新米高騰のニュースで買占め発生？

・単純計算で14万人の失業者

・今からの飲食業は絶対にお勧めしません

・空き物件もまだまだ序の口

・待ってるのは「スマホだけ、水だけ」生活

…etc