【EU vs ロシア】陣取り合戦の行方 作られつつあるイスラエルの道

「GUAM」という国際機関があります。

加盟国である、ジョージア、ウクライナ、
アゼルバイジャン、モルドバの
頭文字からそう呼ばれています。

勘の良い方は、この時点で
ピンと来たかもしれませんが、

「この4国はそれぞれ
 『ロシア』と『EU』どっち側に付くの?」

というのが、今回の
音声のテーマになります。

ロシアとバッチバチにやり合ってるウクライナ。

EUへの加盟申請を出したジョージアとモルドバ。

この辺は分かりやすいですよね。

では、アゼルバイジャンは?

ここを調べていたら、
なかなかヤバい事実が
判明してしまったと横森は言います。

これも、ロシアがイスラエルに
向かう布石なのでしょうか…

嫌な予感しかしません。

今後のEUのエネルギー危機や、
聖書予言にも繋がる話になりますので、
ぜひチェックしておきましょう。

音声概要(10分27秒)

アゼルバイジャンはどっち側に付く?

モルドバジョージアは完全にプロレス側

プーチンに命を救われた某国大統領

・EUのやり方にカチンと来ているトルコ

・更にEUのエネルギー問題は進む

西側から賄賂を貰っている国

ヤング・グローバル・リーダーズの動きには警戒せよ!

・ロシアのイスラエルへの道が出来てしまう…

横森事業にも大被害が!?

…etc


このコンテンツの続きは、経済倶楽部の有料会員様のみご覧いただけます。
会員の方はログインしてください。

ログイン

※ 有料コンテンツの閲覧についてお困りですか?

サイトの技術的な問題に関してのお問い合わせは、こちらの問い合わせフォームからお知らせください。

会員登録がまだの方は是非ご登録ください。
今なら30日間返金保証でお試しいただけます。

有料会員登録をする
  • 無料会員登録後にお支払い手続きを行っていただくと、有料会員に登録されます。
    (|select `level_id` from `wp_ihc_user_levels` where `user_id`='0' and `level_id` != '0' order by `level_id` desc;|)

最近の記事

アーカイブページ