“レイ・ダリオ氏”
というアメリカの有名な
投資家をご存知でしょうか?
彼は、経済の歴史研究家としても有名で、
数々の書籍を出版しています。
そんな彼が、
「国家には必ず寿命が存在する」
と断言しているのです。
今回は、その主張を
解説していきたいと思います。
歴史研究ということは、
ただの予想ではないということです。
過去に繁栄した国家の推移を分析していくと、
そこには共通のサイクルがあった。
そして、そのサイクルに当てはまると、
日本もアメリカも最終フェーズに
突入しているというのです。
国家の繁栄と没落のサイクル。
この歴史的事実は、
ぜひ知っておいてください。
動画概要(22分40秒)
・歴史が物語る国家の寿命
・レイダリオ氏は歴史研究家
・過去に繁栄した国は全て没落しました
・健全な債務 → 債務バブル → 崩壊
・借金で生み出された幻
・投資だけが先行してるAIバブル
・PBR(株価純資産倍率)の意味
・アメリカ利払いは既にGDPの4%
・国家の終わりがくる時
・現金給付の行く末がハイパーインフレ
・インフレを一切言及しないのがMMT論者
・2030年にはキャベツ1万円超え?!
・お米の値段はさらに倍に
・アメリカはDOGEで不景気に
・これは予想ではなく歴史分析
・日本もアメリカも寿命は近い?
・日本は限界までインフレ加速
・2025年はほんとに気を付けてください
…etc
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