【プロレス雑談】プロレス団体の支配者は誰？終わない内部対立と現状のパワーバランス

プロレス雑談のお時間です。

今回のテーマは、

・プロレス団体の支配者

についてです。

経済クラブ歴が長い人からしたら、
言わずもがなかと思いますが、
支配者層と言っても、一枚岩ではありません。

大きく分けると、
2つの系統が存在しています。

常にこの2つが内部対立をしている。

それが私達が言うところの、
プロレス団体なわけです。

今の世界の支配構造を知っていくためには、
まずはこの前提を抑えておく必要があります。

そして今1番、力を持ってるのは、
どんな思想を持ったグループなのか？

それではお楽しみください。

・一枚岩ではない支配者グループ

・1人称と3人称の内部対立

・CO2削減の目的はゴイム抑制

・ゴイムから奪ってきたのがラッセル

・エンキとエンリル

・Government = ゴイム洗脳

・今は1人称グループの力が強い

・略奪の歴史と東インド会社

・権威だけでは見誤ります

・ヘロデ大王の血筋

・支配層が1番恐れている事とは

・だから大衆にはバカでいて欲しいんです

・ビルゲイツのやり方のほうがまだマシ？

・従順で都合が良い日本人たち

…etc

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