プロレス雑談のお時間です。
今回は、先週のプロレス雑談から続き、
「左のトップは?」
に、迫っていきたいと思います。
第四インターナショナルとも評される
トロツキスト集団。
ここを仕切るドンみたいな人物は、
果たして存在しているのか?
いるとしたら、誰なのか?
今回の動画を見れば、
西側諸国で勢力を伸ばしてきている
左集団の構造が、頭の中で
すっきりと理解できるはずです。
それではお楽しみください。
動画概要(17分37秒)
・現在の第四インターの構造とは
・世界中に入り込み過ぎた左集団
・全世界共産革命で意気投合
・BRICsの異質な経済網
・左を経験した国ほど左嫌いに
・グレートリセット = 世界革命
・だから貧富の差を広げたいんです!
・左運動は100%分裂の歴史
・結局のところトップは誰なのか?
・乱立する組織や団体…
・スポンサーは確実に存在
・左のブーメランが資本家に直撃中?
・金融リセットしちゃうと銭支配が崩壊のジレンマ
・思想家の下に多くの活動家
・活動家は超が付くほど点思考?
・焦りだしてる金融資本家たち
・西側ほど左が大きくなってる皮肉たるや
…etc
このコンテンツの続きは、経済倶楽部の有料会員様のみご覧いただけます。
会員の方はログインしてください。
※ 有料コンテンツの閲覧についてお困りですか?
サイトの技術的な問題に関してのお問い合わせは、こちらの問い合わせフォームからお知らせください。会員登録がまだの方は是非ご登録ください。
今なら30日間返金保証でお試しいただけます。
- 無料会員登録後にお支払い手続きを行っていただくと、有料会員に登録されます。(|select `level_id` from `wp_ihc_user_levels` where `user_id`='0' and `level_id` != '0' order by `level_id` desc;|)