2010年以降に、もっとも幸福度が
上がった国はどこなのか?
それが、
・セルビア
なのだそうです。
EUには入ってないのですが、
EUに近いという事で、
多くの企業が進出している国です。
つまり、それだけ雇用が
増えたわけです。
やはり、経済成長してる国は、
国民感情も上向きになるのだと思います。
逆に、衰退期、
真っただ中の日本はというと…
もはや、言うまでもないでしょう。
未来に希望が持てない人で
溢れ返ってるというものです。
その国の経済状況が、
国民感情に大きく影響。
では、他にどんな国の
幸福度が上がっていたのか?
今回の話は、
長期的な投資を考える上でも、
1つ指標として役立つはずです。
動画概要(6分34秒)
・世界の幸福度ランキング
・なにが幸福感をもたらすのか?
・衰退期の日本は余裕の圏外
・1位:セルビア
・EUではないという最大の強み
・規制が厳しすぎるEU
・失業率3%台のフィリピン
・伸びる国に投資せよ!
・コ〇ナで倒産を覚悟したけど…
・今では資産価値爆上がり
・今日より明日という希望
・次に狙い目の国々は?
…etc
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