大暴落は避けられないのか?
今回は、米国債の
長期的な視点での分析です。
世界全体の大きな流れを見ていくと、
ある程度は予想可能と横森さんは言います。
そして、どうも需給関係が
崩れつつあるようなのです。
需給関係とは、簡単に言えば、
買い手と売り手、どっちが
多いのかということです。
買い手が多ければ価格は上がりますし、
売り手が多ければ価格は下がります。
では、もし買い手が
全然いなくなってしまったら…?
…
…
その時が、大暴落です。
米国債に起きてる変化。
小手先のテクニックで延命はされていますが、
そう長くは持たないのかもしれません。
ぜひチェックしておきましょう。
動画概要(11分32秒)
・米国債の長期トレンドに変化あり
・横森は基本的にマクロ戦略
・チャートでは予想できないのが長期
・重要なのは需給関係
・今までは買ってる人が多かった
・来年には完全に過去形
・ロシア財産を没収した西側
・BRICs側が米国債を持ちたがらなく
・メガネさんの国はそれでも買い続けます
・売り手が多いと必ずどこかで大暴落
・横森予想11.3~1.6
・本格的に崩れたら何が起こるのか?
・ありとあらゆる業界が米国債を保有
・FRBも限界近し
・マスコミも駆使し「年内利下げ3回」アピール
・インフレはまだ終わってません!
・1970代のインフレで起きた事
・労働賃金アップでインフレ加速
・小手先の政策ばかり
・買い手は急に消えます
・養分を取り込んで延命中
・巷で話題の新NISA
・プロレス団体の方々は売り逃げしてます
…etc
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