例の監視社会への流れは、
とうとうここまで来ました。

やはり、1番準備が
進んでいるのはEUです。

そんなEUは、

「2026年には、全EU国民が
デジタル ID を持つことになる」

なんてことを言い出しています。

そう、2年後の話です。

すべてが計画通りに進むかは分かりませんが、
少なくとも、そういうスケジュールで
準備を進めているというわけです。

もちろん、この話はEUだけでなく、
日本やアメリカも含め、西側の
全体方針ということでもあります。

デジタルIDに、個人用デジタルウォレット…

ほんと良い社会が目前に
迫っていますね！

日本にもそのまま来るであろう、
この流れはぜひ知っておいてください。

動画概要(14分25秒)

・着々と進むの監視社会への準備

・2年後には実現予定

・EU居住者の横森も避けられません…

・普通の送金すら超面倒くさくなってます

・デジタル アイデンティティ ＝ 刻印

・個人用デジタルウォレットでCBDC

・フォン デア ライエンEU委員長の発言

・権利であって義務ではないよ

・日本担当は某太郎さん

・EU中枢コンピュータ名：BEAST(獣)

・それでもゴイムは気付きません

・もちろん日本も追従していきます

・混乱がマッチ 管理システムがポンプ

・世界中どの国でも簡単には逃れられません

・スマホ位置情報で筒抜け

・デジタルウォレットでお金の流れも把握

・今後“IDなりすまし犯罪”が増えてくる？

・埋め込み型マイクロチップの布石

・ほんと便利な社会がやってきますね

・ヨハネの黙示録に記された“ケモノの数字”

…etc