流石に経済クラブを見てる方は、
お気づきかと思いますが…

今の西側メディアは、

“偏向報道”

で、溢れ返っています。

それも極端な左です。

プロレス団体が目指す方向性に
合致してるものは普通に報道し、
反するものは、事実を
捻じ曲げてでも否定にかかります。

数年前の流行り病の時なんて、
特に顕著だったと思います。

そして、この流れは
今後も変わりなく
続いていく見込みです。

現在進行形で、いろんなテーマが、
偏向の元で報道されまくっています。

つまり、ニュースを鵜呑みにするのは、
相当ヤバいという事でもあります。

偏向報道を見極める目が、
求められる時代です。

何を信じ、何を疑ったらいいのか？

そのヒントを、
ぜひ受け取ってください。

動画概要(15分25秒)

・偏向報道だらけの世の中

・アメリカの大半のメディアは極左

・基準 ＝ USO800

・目的は“方向性の誘導”

・NGネタは捻じ曲げます

・流行りの病の時はスゴかった…

・世界共産主義の実現へ

・赤も青も中絶禁止

・気候科学を無力化

・貿易戦争を拡大

・正確な歴史の授業

・電気自動車を抹殺

・選挙ハッキング監視を無力化

・NATOを放棄

・日本のメディアも例外なく

・WHO,UN,WEFとドップリ連携

・トップにいる人達は一緒です

・プロレス界のお偉い方々

・ファクトチェッカーもUSO800基準

・ニュースを鵜吞みにするのはヤバい時代

・旧Twitterも玉石混交

・偏向報道を見極められる目が求められてます

…etc