「差別」

という言葉を聞くと、
それだけで嫌な感情が出てくる人も
多いかもしれません。

人によっては“絶対悪”と
思ってる人もいる事でしょう。

そんな中、今回のテーマは、

・差別の必要性

についてです。

プロレス団体は、
この“差別”という概念すらも巧妙に利用して、
自分たちの理想とする世界を作ろうとしています。

「差別は絶対にダメ！」

「差別をなくそう！」

と、感情が高ぶれば高ぶるほど、
プロレス団体の思う壺というわけです。

私たちは、差別に関しても
抽象度を上げて見ていく必要があります。

・差別というコンセプト

今後メディアなどに
変に誘導されないためにも、
ぜひ知っておいて欲しいです。

動画概要(20分9秒)

・差別を禁止すれば文明は崩壊？！

・左翼の人ほど怒り出す話です

・弱者に寄り添うという理想

・でも陰謀論者はトコトン差別

・人類は部族を形成して生き伸びてきた

・物理的 & イデオロギー的

・日本でもっとも差別されている人達とは？

・犯罪者が殺到するカリフォルニア

・不法移民にデビットカードを配るNY

・政府が掲げる“人権”の闇

・治安悪化 → 混乱 → 崩壊 → 救いの手 → NWO

・マルクスの理論

・1回ぶっ壊してからの共産主義

・そのためにBデンは懸命に働いてます

・共産主義 ＝ 財産没収

・ピラミッドの末端はアイデンティティ

・多様性はあっても良い

・でも集団は徹底的に潰していくプロレス団体

・もう共産主義には戻りたくないロシア

・増える賛同国

・それでも西側だけはやり切ります

・USの半分はJP

・大多数は壊れません BAKAだから

・世の中を抽象的に見ることが出来ない人達

・メディアを絶対視

・洗脳されるべくして洗脳されてます

・オカマ街がお好きな横森

・接点が増えるほどに衝突も

・崩壊に導くための数々の仕込み

・某メガネさんは完全に開き直ってます

・ヌーランド辞任ぐらいでは何も変わりません

・マクロ視点を持つことの重要性

…etc