もし、今の金融システムが崩壊した場合、
ビットコインなどの仮想通貨の時代がやってくるのか？

確かに、その可能性はあります。

ですが、それは、
一時的なものかもしれません。

というのも、やはりプロレス団体側は、
ビットコインを使わせる気が全然ないのです。

あくまでも推してるのは、
CBDC(中央銀行デジタル通貨)。

その良い例として、先日
ナイジェリアでとんでもない
仮想通貨の規制が行われました。

未だに実質的なイギリス植民地であり、
世界で始めてCBDCの実験が
行われた国でもあります。

そんな完全にプロレス団体の傘下の国で、
規制が行われたわけです。

つまり、そういう方針で
動いていくという事なのでしょう。

というわけで今回は、
仮想通貨の未来について
解説していこうと思います。

どんなに暴騰したとしても、
一瞬で使えなくなってしまう
リスクがあると言います。

ぜひチェックしておきましょう。

動画概要(15分52秒)

・ビットコインの未来

・金融危機はどんなに遅くても11月？

・最初に米国債の暴落

・ドル不足によるドル高

・その他の通貨暴落

・多発する国家破綻

・その時に仮想通貨を決済に？

・BTCが標準化される可能性は確かにあるが…

・ナイジェリアで起きた事件

・コインベース、バイナンスへのアクセス禁止

・未だに実質的なイギリス植民地

・とにかく使わせたくないプロレス団体

・仮想通貨を強く勧められない1番の理由

・もしインターネットが使えなくなったら？

・EMP兵器による電子機器破壊

・金融危機後の6ステップ

・横森のBTCの売り時

・最終的には銭よりも食糧

…etc