【プロレス雑談】彼らに抵抗しても無駄な理由 ‐ こうやって大衆はコントロールされています

プロレス雑談のお時間です。

今回のテーマは、

・抵抗勢力の潰し方

です。

プロレス団体は、
自分らの意向に沿わないグループが
出てくることも十分に想定しています。

さすがに全てをシナリオ通りに
進められるとは思っていないのでしょう。

つまり、抵抗勢力の潰し方を
研究してきたのはもちろん、
すでにその手法も解明済なのです。

プロレス団体にとって
都合の悪い組織や集団は、
どんな手口で対処されてきたのか?

大衆管理のスペシャリストでもある
プロレス団体です。

そこには巧妙な支配テクニックが
存在していました。

今後のエンタメを楽しむためにも、
ぜひ彼らの手法を知っておきましょう。

動画概要(14分9秒)

・プロレス団体の大衆コントロール術

抵抗勢力をいかに抑えつけるか?

1番厄介な存在は“1人称複数”

・「今だけ金だけ自分だけ」の集団

集団略奪あたりまえ

別勢力の作り方

・実例:マイダン革命(ウクライナ)

マジョリティ vs マイノリティ

・これが裏工作の基本形

ヤクザ 暴力団 反グレ

世界の平和など1ミリも考えてない1人称

・日本のひし形グループ

関東二十日会はプロレス団体側

CIA工作と学生運動

・銭を渡してマジョリティに対抗

・日本が社会主義にならなかった理由

・力のないマイノリティに力を与える

用済みになれば潰すだけ

・ゼレさんは梯子が外され始めてる

・よりエンタメが楽しめるはずです

…etc


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