【セミナー動画の内容一例】

✔︎経済崩壊、感●症などを計画実行している世界の支配者層とは何か?

✔︎世界大恐慌時に生き残る6つの産業

✔︎2030年までの世界大恐慌の4局面シナリオ解説

 




 

世界大恐慌の予兆に気付いているセンスあるあなたへ:

 

単刀直入にお伝えします。

 

世界大恐慌のシナリオには4つの局面があり、

 

1:衰退期前期(〜21年)

2:衰退期後期(22〜23年)←今ここ

3:混乱期前期(23〜25年)

4:混乱期後期(25〜30年)

 

となっています。

 

そして経済クラブでは、紙幣は数年以内に紙クズとなり、食糧危機が訪れ、日本でも餓死者が出るレベルの混乱が訪れると予測しています。

 

すでに感●症により、倒産する企業が相次いていますが、現在は、10段階でいえば2〜3程度です。

 

ジェットコースターに例えると、頂点について下降し始め、乗客が「落ちる落ちる、怖い怖い」と言い始めたばかりであり、

 

本当に悲鳴をあげるのはこれからです。

 

ですから、このまま何の準備もせずに大恐慌を迎えると、多くの人にとって(文字通り)「生命の危機」となってしまいます。

 

今後数年で、

 

億の資産を持っていようが0となり

98%の人が絶滅する社会

 

がやってくるということです。

 

ほとんどの人が、これを避けられません。

 

しかし、事前に対策方法を知っておけば、心構えができます。心構えができれば、精神的なゆとりも生まれます。

 

「生存確率」が上昇するのです。

 

経済クラブでは、一人でも多くの方にこれからの社会を生き抜いていただきたい、地に足のついた希望を持っていただきたいと考えており、

 

そこで、有料で2020年に開催した「世界大恐慌対策セミナー」の一部を完全無料で公開することにしました。(一部といっても、1時間以上あります)

 

ところで・・・

 

先ほどから「絶滅」「生存」といった強い言葉を使っていますが、あなたは

 

「絶滅なんて大げさじゃないの?」

「大げさに不安を煽ろうとしているんじゃないの?」

 

と思われるかもしれません。

 

しかし、「2023年経済崩壊説」は決して大げさではありません。

 

セミナー開催から2年近く経ちますが、セミナーで語られた経済予測がこの2年間で次々と実現しているため、このような声が受講者から届いています。

 

最近の経済クラブは、気合い入れないと見れません。経済クラブの1年を振り返っても、笑えないレベルの的中率に実際怖くなってきます。(2021年5月に届いた感想)

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2020年に開催された世界大恐慌対策セミナーの内容が今現実になってきているのを目の当たりにしているので、このように計画的に世界が動いている事に恐怖を感じます。ただ先を少しでも知る事は防衛になるのでありがたいです。(2022年1月に届いた感想)

このセミナーはすでに2000名以上の方が受講してくださっており、感想も1380件以上届いています。

 

そのすべてを載せるスペースがありませんので、一部にはなりますがご紹介させていただきます。

 

1300名以上の方から

セミナーの感想が届いています。

一部ご紹介します。

 

貴重な情報が詰まった宝箱のようでした。

IM様(40代女性)

 

これからの経済対策になりそうなヒントがないか、YOUTUBEで関連動画を探し回っておりました。その中で信頼できるのはここしかないと直感があり、セミナーを受講させていただきました。

 

直感で動いて正解でした。貴重な情報が詰まった宝箱のようでした。

今回のセミナーで謎がすべて解けました!

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正直ぞっとするようなシナリオで、おそらく聴講された方のほとんどが聞いた瞬間に凍りついたのではないかと思いますが、神回でした! 

T.Y様(40代女性)

 

ニュースやネット上に溢れているような一般的な情報ではなく、ヘッジファンド業界やエージェントからの情報をもとに分析してくださったもの、という事で

 

正直ぞっとするようなシナリオで、おそらく聴講されていた方のほとんどが聞いた瞬間に凍りついたのではないでしょうか。。。

 

自分の想像以上のシナリオを知れました。想定できなければ何の対策も出来ません。新型感●症と同じで意識が低かったり、そのうち何とかなると思っていたら、気づいた時にはとりかえしのつかない事になってしまう…

 

今後の人生が変わってしまうくらい自分にとっては衝撃的な内容でした。 憂うべき事態ですが、悲嘆して国や政府を批判したり、他へ対策を委ねるばかりでは、自分や家族、大切な資産を守る事はできません。

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ロジカルな説明で、これからいつ何をやれば良いかイメージできた

WY様(40代男性)

 

ロジカルな説明で、これからいつ何をやれば良いかイメージできたのが良かったです。

 

今年いっぱいポートフォリオの見直しと所有物の現金化を行い、疎開先の検討をしたいと思います。セミナーを受けていなかったら、今年中に都内で中古マンション一括買いするところでした。あぶなかった。

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生き抜いていく気力が湧いた

OM様(40代女性)

 

やはり黙示録の通りに事態が進んでいるのだなと思いました。そんな艱難期をどうやって切り抜ければよいのか分からなかったけれど、対策とマインドセットのパートを聴いて、これまでの考え方を変えて生き抜いていく気力がわいたのが良かったです。

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日本でもハイパーインフレは起こり得ることがよく分かった

YY様(30代男性)

 

購読しているメルマガで紹介され、受講しました。

 

日本ではハイパーインフレは起こらないだろうと楽観的にとらえていましたが、受講してみて、起こりうるものというのがよくわかりました。今からでも対策を講じられるようにしていきたいと思います。

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具体的にこれから何をしたらよいのか道筋が見えて精神的に楽になれました。やる事が明確になると人間元気が出るものですね。

YM様(40代女性)

 

サラリーマンの夫と二人暮らしの主婦です。数年前から漠然と将来に不安を持つようになりました。

 

このまま呑気にしていていいはずがない気がしてパート代をやりくりして細々と情報を集めるうちにこちらにたどり着きました。

 

受講してみて、自分の感じていた不安は間違いでは無かったと思えました。食料危機も経済危機も本当に来る。

 

講座の内容に恐怖も感じたのですが、それ以上に具体的にこれから何をしたらよいのか道筋が見えて精神的に楽になれました。やる事が明確になると人間元気が出るものですね。

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失業者が街に溢れ、餓死者が出る…

NM様(40代男性)

 

漠然と考えていた「ヤバい世界」を具体的に語って頂いた。失業者が街に溢れるとか餓死者が出るとか、あり得なさそうなことがやはりあり得るんだなとわかった点が良かった。

 

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講師の人柄の良さがとても印象に残ります

Y.M様(50代男性)

 

生きていく上での心構えをしっかりと持っていく事と、感性・感受性を常に高め日々多くの事を感じ、小さな自然などにも感謝して、様々な事を喜びとして生きていくべきことをこのセミナーから学びました。

 

相変わらずですが、横森さん、小崎さんの人柄の良さがとても印象に残ります。この広い世界の中で横森さん方々のような人を知り、お会いできた事をとても嬉しく思っています。

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もう恐怖、不安、迷いに振り回されることなく、良いタイミングを見計らって、現物資産に変えて行く事ができそうです

河原京子様(50代女性)

 

横森さんの事は2011年から存じておりますので、心の準備はしっかりできていました。この先起こってくるであろう衝撃的な事のシナリオがしっかり頭に入りましたので、恐怖、不安、迷いに振り回されることなく、良いタイミングを見計らって、現物資産に変えて行く事ができそうです。本当にありがたいです!!

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今後の日本の向かう方向ややるべる資産運用、心持ちについても知れて勉強になった。

HY様(30代男性)

 

紹介でセミナーの存在を知り、受講しました。

 

世界の支配者層(プロレス団体)というのは初めて聞き、どういった思想なのかも含めて知ることができ勉強になった。今後の日本の向かう方向ややるべる資産運用、心持ちについても知れて勉強になった。

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未来の流れを先読みできたら、投資に役立つのではないかと思い、受講しました。

HY様(50代女性)

 

未来の流れを先読みできたら、投資に役立つのではないかと思っていましたので、大変興味が湧きました。また日本のマスコミの情報にだんだん不信感を覚えてきたことと、私たちが知らない情報や事実が、この世の中にたくさんあることを別のコミュニティで知りましたので、できれば最上流の情報を仕入れたいと探していました。

 

受講して学んだことは、「プロレス団体」という巨大な支配者がいることがわかったことです。(同じ人間なのに理不尽を感じますが)

 

正義を振りかざしても意味がないことや、今後はどのように生き延びるかを考えさせられたこと、これからの10年の覚悟ができたことなどが良かったと思います。覚悟があるかないかでずいぶん違うと思います。

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率直な感想として、愕然としました。憤りを感じました。

SH様(40代男性)

 

日本円の暴落、ハイパーインフレの可能性。最悪の事態を考えた場合のリスク管理として捉えるところは納得できました。

 

セミナー内容の全ては実現しないにしても、実際に準備しておくべきとは感じました。

 

セミナー全般のシナリオを信じる信じないでいえば、半分くらいは信じてみてもよいかも知れません。

 

上流からきた話がどこまで信憑性があるかどうか、私達の判断力が求められるのだと思います。

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マインドについても淡々と伝えてくださるのが良かったです。

(こういうセミナーは、煽るようなところが多いので。)

IA様(30代女性)

 

世の中がおかしい、と感じ悶々としていました。YouTubeに上がっている動画をみて、きちんとセミナーを聞いてみたいと思い、受講してみました。

 

ハイパーインフレと超円安についてどうなるのか他のところでも情報として聞いていたので、知りたいと思っていました。

 

段階に分かれて、未来のシナリオが描かれていたのがとても良かったです。マインドについても淡々と伝えてくださるのが良かったです。(こういうのは、煽るようなところが多いので。)

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本当にゾクゾクするセミナーでした。

僕の頭では、横森さんが話す以上の悪い未来は描けません。(苦笑)

IY様(20代男性)

 

平和ボケした自分には想像できないシナリオが次々と話され、本当にゾクゾクする3時間でした。僕の頭では、横森さんが話す以上の悪い未来は描けません。(苦笑)

 

そんな未来を聞けたことで中途半端な期待がなくなり、逆にスッキリ穏やかな気持ちです。

 

まだまだ理解できていないところがたくさんあるので、何度も聞いて理解を深めていきます。

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受講してみて、仕事・資産・これからの生き方など、これほど詳細に解説されたものはありませんでした。

IH様(40代女性)

 

感●症の先の人生、どのような仕事をし、子育てをしていけばいいのか 絶望・恐怖の毎日でした。そんな時You Tubeを拝見し、信憑性があり、受講しました。

 

受講してみて、仕事・資産・これからの生き方など、これほど詳細に解説されたものはありませんでした。一度視聴しただけでは理解できていないところもあるので、何度も視聴し、しっかり自分の中に落とし込み、大恐慌を乗り切り、生き残ろうと思います。

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危険を回避するだけでなく、ピンチをチャンスにする事にも活用できそうです。ありがとうございました!

SH様(40代男性)

 

受講して良かったことは、未来の逆境に強くなれたことです。人は同じ逆境でも、想定内と想定外では受けるダメージが違ってきます。最悪の状況も想定でき、準備にも着手出来たので、今回の情報を知らなかった時よりも確実に逆境を乗り越える能力が上がったと感じます。

 

また、今回の情報を得る事で沢山のビジネスアイデアを出す事ができました。今回のセミナーを例えるならヘッドライトが暗い車で旅をしている最中、暗い夜道に困っていたら、遠くまで見通せるハイビームを付けてもらえたような感じです。

 

危険を回避するだけでなく、ピンチをチャンスにする事にも活用できそうです。ありがとうございました!

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ブレグジット後の世界の混乱につき予測を的中された横森さんのお話という事で信頼性があります。期待以上の内容で非常に有意義でした。 

A.Y様(60代男性)

 

今回最悪のシナリオを知る事ができ、更にどのような対策を行えば良いのかが明確になりました。

 

ブレグジット後の世界の混乱につき予測を的中された横森さんのお話という事で信頼性があります。期待以上の内容で非常に有意義でした。 

 

近未来の向かう先を考えると暗澹たる気持ちになりました。しかし、具体的なアクションプランをご提示していただき、気持ちを前向きに切り替える事ができました。強いマインドセットを持って乗り切っていきたいと思います。

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【セミナー動画の内容一例】

✔︎経済崩壊、感●症などを計画実行している世界の支配者層とは何か?

✔︎世界大恐慌時に生き残る6つの産業

✔︎2030年までの世界大恐慌の4局面シナリオ解説

 

 




 

『2023年世界大恐慌シナリオ』

〜78年周期で起きている「富の収奪」の真実〜

 

この解説動画は、経済クラブの会員向けに開催した有料セミナーを収録した動画の一部です。下記について解説した動画をお渡しします。

 

セミナー動画の内容(1時間7分)

 

・経済崩壊、感●症などを計画実行している世界の支配者層とは何か?

陰謀論で登場しがちな、ロックフェラーやロスチャイルドといった、いわゆるユダヤ金融資本ではありません。世界には、国家や国際金融資本よりもさらに上位に存在している秘密勢力があり、世界経済をコントロールしています。

 

・「新型感●症=ただの風邪」で世界経済が停止する理由

 

・感●症以外に世界経済を崩壊させる方法

 

・意図的に大恐慌を起こし、大衆から資産を収奪する方法

 

・リーマンショックによる資産収奪の事例解説

 

・なぜ、大衆を常に資金不足状態にしようとするのか?

 

・ハイパーインフレ(紙幣の紙切れ化)が起こるメカニズム

 

・ハイパーインフレが起きるのはいつ頃か?

 

・世界の支配者が大恐慌を起こす2つの目的

 

・大恐慌時に生き残る6つの産業

 

・ベーシックインカムが導入される時期

 

 




 

講師紹介

 

横森一輝(Kazuteru Yokomori)

 

元シンガポールヘッジファンド最高投資責任者

元ヘッジファンド調査会社エージェント

 

1965年、長野県生まれ。

1989年山一證券入社。

 

学生時代から株式投資を始め、商品先物、デリバティブなどで生計を立てる。

 

2000年、「自分より上手いやつを探そう」との考えから、ヘッジファンドに出会う。ヘッジファンドでリスク管理の重要性を教わり、マーケット人生を卒業。

 

ヘッジファンド調査会社(日本)を経て、シンガポールでヘッジファンドの最高投資責任者を務める。サブプライム危機とリーマンショックが襲い、2008年にファンド解散。

 

その後、シンガポールに留まり、日本人の海外投資のための調査会社を設立。

 

インターネット上で、経済の裏事情、ヘッジファンドのノウハウ等の情報を配信。

 

 

横森一輝が講師を務める

経済クラブとは?

 

講師の横森一輝とインタビュアーの小崎壮平により、2010年にスタートした経済情報配信番組。

 

果てしなくお金を儲けるだけの銭ゲバ投資ではなく、「社会に貢献する品格ある投資家の育成」や「激動の社会を生き抜く思考力、洞察力の養成」を目的として、経済の裏事情、ヘッジファンドのノウハウ等の情報を配信。

 

YouTubeチャンネルでは、視聴者から寄せられる質問に回答しており、チャンネル登録者数は1万人以上。

 

経済クラブでは、「世界大恐慌対策セミナー」をはじめとしたセミナー開催の他に、月額会員サービスも提供しており、毎週リアルタイムの投資情報や近未来予測、世界の政治経済の裏事情などを配信中。(2022年1月現在:月額会員800名以上)

 

経済クラブ(横森一輝)と

他の経済情報の3つの違い

 

1:情報源の差

 

先ほどもお伝えした通り、世界にはシナリオ通り世界を動かしていく人たちが存在しています。

 

大恐慌も、感●症も、米国の暴動も、第三次世界大戦や食糧危機もそのシナリオの一部に過ぎません。

 

当然、テレビや新聞、そしてSNSやYOU TUBEなどインターネットに流れる情報も、支配者層の計画遂行のために存在しています。

 

それらの情報源では、支配者層にとって都合の良い情報しか流れてこないのです。

 

一方で、横森は、その支配層側に属していた人物であり、今現在もその繋がりを保っています。

 

つまり、

 

あなたは「大恐慌を起こす側」の人の目線で、これからの大恐慌シナリオの真実と、その対策方法を知ることができます。

 

 

2:仕手筋としての経験

 

投資家歴30年…その過程で仕手筋としての経験も持つ横森。仕手筋(してすじ)とは、合法的に相場を操縦する人です。

 

例えば、Aという銘柄の価格を上げるように相場を動かし、上がったところで売り抜けて莫大な利益を出す。

 

これが仕手筋の儲け方なのですが、横森は仕手筋として相場を動かしていました。

 

仕手筋によって株価が意図的に操作されるのと同様に、世界の通貨、仮想通貨、原油、金、商品先物なども、支配者層によってコントロールされているため、容易く大恐慌を起こすことができます。

 

横森は、そういった市場操作の経験があるため、一般投資家とは異なる次元から市場を見ており、その30年のキャリアで鍛えた卓越した分析力による近未来予測には定評があります。

 

 

3:陰謀論ではなく、陰謀“学”

 

「世界の支配者層が意図的に大恐慌を起こす」

 

それを聞いたあなたは、「あぁ、陰謀論ね」と思われたかもしれません。

 

しかし、もしあなたが

 

「はいはい、陰謀論ね」「うさんくさい」「あやしい」

といったネガティブな気持ちになったとしたら、あなたはすでに洗脳されています。

 

なぜなら、「陰謀論」という言葉自体が、ネガティブなイメージとなるようにCIAによって意図的に作られた言葉だからです。(米 政治学者ランス・デ・ヘヴンスミス)

 

1960年代半ば。ケネディ大統領暗殺の後、CIAは「陰謀論」にネガティブイメージを植え付けるプロパガンダを実行することで、陰謀を語る人物の印象を悪くし、一般大衆が真実に近づかないようにしたのです。

 

以来、「陰謀論=あやしい」といったイメージが定着し、多くの人が距離を取り、真実に近づこうとせず、マスメディアの情報を鵜呑みにする社会が出来上がりました。

 

なので、もしあなたも「陰謀論=うさんくさい」といったネガティブなイメージをお持ちなのだとしたら、洗脳工作の影響だと考えられます。

 

まずは、洗脳されている可能性に気づき、「陰謀論」とされているものも、冷静に受け入れる姿勢を持つことが、これから起こる世界的大恐慌を生き残るための第一歩となるでしょう。

 

そこで話を戻しますが、

 

横森は、「陰謀論を話す人」ではありません。「陰謀を企画し、実行する側」に属していた人物です。

 

そのため、横森の話は、世の中に広く流布されている根拠のない陰謀論とは異なります。

 

各国の政治家の思想や企業、主要組織との繋がり、お金の流れなどに精通しているため、学問としての陰謀を解説します。

 

その陰謀の一つとして、世界の要人の動向やこれまでの歴史、思想などの知見を基に、今後10年の世界大恐慌シナリオと対策方法をお伝えします。

 

このような情報の特殊性のため、情報統制の影響で、予告なく本セミナーは公開停止になる可能性があることをご了承ください。

 

 

【セミナー動画の内容一例】

✔︎経済崩壊、感●症などを計画実行している世界の支配者層とは何か?

✔︎世界大恐慌時に生き残る6つの産業

✔︎2030年までの世界大恐慌の4局面シナリオ解説

 

 




 

世界大恐慌で

生き残る人・絶滅する人の違い

 

無料でお渡しするセミナー動画冒頭でも解説していますが、このような非日常的な情報の受け取り方について、主に3パターンの人がいます。

 

パターン1:人口の6〜7割の人(絶滅対象

 

芸能ニュースやバラエティ番組ばかり見て、無思考な人。

 

危機が迫っていることにも気づかず、気付いたら時すでに遅し、といったタイプの人です。こういった方が全体の6〜7割ほどです。

 

真っ先に絶滅対象となります。

 

 

パターン2:人口の3割程度の人(やはり絶滅対象

 

「絶対に危機は起こらない」「起きてもなんとかなるでしょう」「自分にはどうしようもない…(諦め)」といった態度の人。

 

こういった方々は、危機が来るという情報を得ても、行動を起こさないため、絶滅対象となります。全体の3割程度が、このタイプの人です。

 

そして、、、

 

 

パターン3:人口の5%未満の極少数の人(生存する人)

 

耳障りの悪い情報にもしっかりと耳を傾け、大恐慌の対策方法について学び、リスク管理をする人。

 

このような意識の高い人は、人口の5%未満です。

 

このページを見ている時点で、あなたは非常に情報感度に優れていますから、パターン1には当てはまらないでしょう。

 

しかも、長いページをここまで読んでいるのですから、あなたはきっと世界大恐慌とその対策方法に関心があるのだと思います。

 

さらに、家族のため、身近な大切の人のためにも生き残るための知恵を学ぼうとされる責任感の強い方だと思います。

 

チャンスを棒に振り、絶滅対象となるのか。

生き残ることができるのか。

 

それは今この瞬間の決断にかかっています。

 




 

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