アメリカ政府が突如、
閉鎖を発表しました。

上院で財政支援策が否決されたからです。

その結果、政府職員75万人の給料が
ストップしてると言います。

果たして、これはプロレスなのか？
それともガチ喧嘩なのか？

という部分を今回、
横森分析してもらいます。

今までであれば、
数週間くらいで合意され
何事もなかったように
再開されるわけですが…

どうも今回は、今までとは
雰囲気が違うようです。

そこに大きく絡んでくるのは、
イーロン&ピーターのAIロボットコンビ。

閉鎖されてる間に、
AIによる人件費ゼロの政府運用を
テストしてる可能性があると言うのです。

この一件、トランプ陣営にとっては、
まさにビッグチャンス。

果たして、アメリカ政府の行方は？

詳しく解説いたします。

動画概要(13分18秒)

・アメリカ政府が閉鎖へ

・プロレスか？ガチか？

・公務員の給料はストップ

・トランプとしては大チャンス到来？！

・残る省庁、消える省庁

・JPモルガンは2週間の予想

・イーロン&ピーターがチャンスを逃すわけない？

・AIロボットによる運用テストを実行中か

・人件費ゼロで財政再建

・民主党が絶対に折れないワケ

・横森シュート予想…これから始まります

…etc