【プロレス雑談】マルクス資本論を徹底解説 – 資本主義が崩壊するとき

プロレス雑談のお時間です。

今回のテーマは、

・マルクス資本論

になります。

実は、横森さんの好きな書籍の1つです。

そこには経済の基本中の基本が
書き記されていると言います。

日本で起きてきた経済の流れも、
完全にマルクス論通りです。

ただ…

現代では、最後のほうの流れが
変わってきてると言います。

これから、世界や日本で起こる経済変化は、
マルクス論では語れないわけです。

では、マルクスが説いた経済変化と、
現代経済では何が違うのか?

ここも徹底解説させていただきます。

それではお楽しみください。

動画概要(23分11秒)

マルクス資本論を徹底解説!

経済の基本中の基本になります

資本主義の崩壊始まってます

横森愛読書の1つ

・途中までは左とん平党と一緒

労働力の搾取構造が定着

ファンドに資本が集中

・AIロボット化で労働者が削減

・利潤率の低下

・過剰生産とデフレ

失われた30年 貧困と格差が拡大

・周期的な恐慌と失業の増大

ホームレス増加と蓄積される不満

資本主義の矛盾に疑問を持ち始める大衆

・最初は陰謀論で片付けられ…

・革命による資本主義の打倒

・現代ではここから先が違います

スマホ中毒により団結できない国民

闇バイトの蔓延

・1番被害に合うのは中流

・本当の上流ほど海外に逃亡

国家デフォルトによる資本主義の崩壊

治安悪化とベーシックインカム

メタバース、脳内チップ、安楽死法案…

・1番割を食うのが労働者階級

…etc


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