アメリカにて、仮想通貨に
関する法律の動きがありました。
それは、USDTなどのステーブルコインと呼ばれる仮想通貨を、
一般のデジタルキャッシュとして使えるようにしていくものです。
しかも、その通貨発行をAmazonなどの
テクノロジー企業が担っていくなんて話も。
この時点で、勘のいい方は
お気付きでしょう。
そう、トランプ政権の裏で動いているのは、
あのピーター・ティールです。
パランティアが関与してる事は
容易に想像がつきます。
デジタル通貨により、
すべての決済が簡単に監視できる社会が
すぐそこまで来ているとしたら?
この動きからは、目が離せません。
動画概要(15分50秒)
・仮想通貨による監視社会がくる?!
・ジーニアス法とステーブルコイン
・紙ドルからデジタルコインに
・Amazonが仮想通貨を発行できるように?
・経営が悪化した銀行を買収か
・テクノロジー企業がステーブルコイン発行
・そしてパランティアが全ての決済を監視
・結局はCBDCと同じ
・まさにピーターによる天才的な法案
・BTCなどの他の仮想通貨はどうなる?
・ここ最近のSWIFTのやる気のなさ
・50周遅れの日本
・決済監視はもう彼らの手に
…etc
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