【プロレス雑談】現アメリカ政府のプロレス的な流れとは?どの派閥が牛耳ってきたのかの歴史的背景を解説します

プロレス雑談のお時間です。

今回は、

・現在のアメリカ政府

についてです。

今のバイデン政権はどの派閥が牛耳っているのか?

それはどういう歴史を辿ってきたのか?

このあたりを詳しく
解説していただきました。

まさに、プロレス団体の歴史でもあります。

米中首脳会談が行われたりと、
いろいろと大きな動きがありそうな局面です。

今後のアメリカの政治を見ていく上でも、
楽しめる内容になっているかと思います。

それではご覧ください。

動画概要(19分27秒)

現アメリカ政府のプロレス系譜

・始まりは1917年ロシア革命

Fルーズベルト政権への影響

・1950年マッカーサーによるガチの赤狩り

・表から消えた共産党員

冷戦中のトロツキー

ユダヤ系シオニストとの関係

・1960年頃から左が復活

・右を弱らせたニクソン大統領

ベトナム戦争は単なる仲間割れだった?

「スターリン vs トロツキー」

トロツキー側に付いた偽ユダヤ

スターリン側にはスラブ民族主義

・ここが今のプーチンの流れ

ゴルバチョフによるソ連崩壊

・当時の官僚達は国際機関に

世界の政策を作ってる所

・中共に流れた大量のユダヤマネー

嘘を付いてでも生き残ろうとする偽ユダヤ

イスラエル情勢は完全に出来レース?!

・どちらもイルミのAgt

デモは人為的にしか起こらない?

扇動者と弁当代

日本共産党はコミンテルンの流れ

・もう世界に存在しない第三インターナショナル

…etc


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