低所得国ほど国家破綻のリスク高い?でも生き残る可能性も高いという皮肉

低所得国での国家破綻のリスクが
高まっているようです。

今は世界的に金融収縮が進んでいます。

刷りまくっていたマネーを減らしていく局面に
入っているというわけです。

ともなれば、GDPが低い国は、
さらに厳しい状況になります。

もともと少ないお金の流通が
さらに減ってしまうからです。

先進国からの融資なども、
消えていくことでしょう。

そして、遅かれ早かれ
国のお金が尽きて国家破綻。

今回はそんな低所得国の実情を解説します。

ただ、ここで面白いのは、
“生き残る”という視点においては、
むしろ低所得国のほうが
有利になるかもしれないのです。

どういう事なのでしょうか?

ぜひ確認してみてください。

動画概要(10分1秒)

低所得国は本当にヤバそうです

・人口9%でGDPが0.5%?!

平均年収15万円?!

おこぼれ頂戴すら出来なくなる時代

・新興国への融資そのものが不良債権化

・先進国の5倍マイナス影響

米国リセッション入りは避けられない?!

・大恐慌でまずは零細企業から壊滅

余裕がなくなったとき寛大さを保てるのか?

お金とは無縁の生活をしてる人達

金融崩壊しても影響なし?!

底辺ほど生き残りやすいという皮肉

国家破綻の連鎖は近そうです

…etc


このコンテンツの続きは、経済倶楽部の有料会員様のみご覧いただけます。
会員の方はログインしてください。

ログイン

※ 有料コンテンツの閲覧についてお困りですか?

サイトの技術的な問題に関してのお問い合わせは、こちらの問い合わせフォームからお知らせください。

会員登録がまだの方は是非ご登録ください。
今なら30日間返金保証でお試しいただけます。

有料会員登録をする
  • 無料会員登録後にお支払い手続きを行っていただくと、有料会員に登録されます。
    (|select `level_id` from `wp_ihc_user_levels` where `user_id`='0' and `level_id` != '0' order by `level_id` desc;|)

最近の記事

アーカイブページ