プロレス雑談のお時間です。
今回は、
・中国支配層の移り変わり
についてです。
毛沢東から始まり、
現在の習近平体制になるまで、
どのように変化してきたのか?
そして、それらの代表を後ろで
糸を引いていたグループはどこなのか?
この辺りを、歴史を追いながら
詳しく解説していきます。
この裏の繋がりまで分かってしまうと、
習近平に対する印象がガラッと変わるはずです。
日本のメディアで、
ちょくちょく行われている中国叩き。
そこには、一体どんな意味が
隠されているのか?
どうも中国を叩けば叩くほど、
日本は自分で自分の首を絞めることに
なってしまうようです。
それでは、お楽しみください。
動画概要(18分33秒)
・中国支配層の移り変わり
・毛沢さんの後ろのいた人達
・コミンテルンとの決別
・暗躍するキッシンジャー
・DSとズブズブの江沢さん
・青年団ボス胡錦さん
・1番従順そうだった習さん
・トップ就任した途端に豹変?!
・中国の上納金システム
・曽慶さんと恒大集団
・ピラミッド支配が完成してる中国
・ハニトラ&銭トラで徹底管理?
・パシられ屋の習さん
・まだまだ残党が多い軍部
・わざと尖閣問題を刺激してるグループ
・外国からの外圧を利用して妨害
・台湾海峡での潜水艦事件の真実
・もし習さんが失脚すると何が起こるのか?
・一瞬で台湾問題が激化
・戦争大好きDS
・金にまみれた中国の歴史
・win-winはDS側の手口?
…etc
このコンテンツの続きは、経済倶楽部の有料会員様のみご覧いただけます。
会員の方はログインしてください。
※ 有料コンテンツの閲覧についてお困りですか?
サイトの技術的な問題に関してのお問い合わせは、こちらの問い合わせフォームからお知らせください。会員登録がまだの方は是非ご登録ください。
今なら30日間返金保証でお試しいただけます。
- 無料会員登録後にお支払い手続きを行っていただくと、有料会員に登録されます。(|select `level_id` from `wp_ihc_user_levels` where `user_id`='0' and `level_id` != '0' order by `level_id` desc;|)