これからアメリカで、

“個人破産”

する人が急増してくる
可能性が出てきました。

どういう事かというと、
物価や金利の上昇によって
借金を返せなくなる人が
増えてきてるみたいなのです。

この事を、一般的には、
不良債権と呼んだりします。

では、この不良債権が増えてくると、
経済にどういった影響が出てくるのか？

それが、今回のテーマになります。

銀行の立場からすると、
貸した金が返ってこないわけです。

そんな状態が続くとどうなるか？

シンプルに経営が
成り立たなくなっていきますよね。

ということは…

…

どこかのタイミングで、
とんでもない連鎖が
始まるかもしれません。

水面下で進みつつあるアメリカ経済の異変を
ぜひ早めにチェックしておきましょう。

動画概要(10分32秒)

・ヤバすぎるクレカ金利 in アメリカ

・借金額と利息の急激な変動

・注目は個人の借金事情

・チャリンコ操業だった人たち

・驚愕の金利20％越え

・もはや闇金の世界です

・物価上昇も後押し

・個人破綻が激増？！

・1番困るのは貸主

・どこがクレカを発行しているか？

・不良債権まみれのアメリカ

・1分間あたり200万ドル刷ってます！

・個人延滞率が公表されたとき

・一気にヤバくなる銀行

・米国債を買ってるのはどこ？

・ただ問題を先送りしてるだけです

・極東の某国も更に大変になってきます

…etc