「世界一の投資家」として名高い
ウォーレン・バフェット氏。

世界の長者番付であるフォーブスランキングでも、
常にTOP5に食い込んでいるほどの人物です。

そんな彼は、

“今の世界経済の中で、
一体何に投資をしているのか？”

というのが今回のテーマになります。

債券は暴落の懸念があり、
株式も不景気に先行きが不透明。

しかも、インフレが同時進行中。

こんなリスクまみれの世の中で、
本当に投資でリターンを
得ることなんて可能なのでしょうか？

世界No.1投資家の考えてる事とは？

続きはぜひ動画をご覧ください。

やはり、彼の頭脳は、
頭1つ抜きん出ていたようです。

動画概要(11分48秒)

・実は“お金”が余り始めています

・でも良い投資対象が無い…

・約17兆円を持て余すバフェット

・債券か 株式か 現金か

・どれを取ってもリスク

・中長期的に伸びる会社が存在しない？！

・しかも同時進行中のインフレ

・賢い人たちは現金化して放置してる？

・不動産もどうなるか分からない

・金(ゴールド)もどうなるか分からない

・金鉱株は保有してるバフェット

・バークシャーの本業は保険屋さん

・保険解約ラッシュに備えてる？

・預金流出で破綻する銀行の特徴

・日本の農林中央金庫が大ピンチ？！

・CLO(ローン担保証券)の実態がヤバい

・MMF(公社債投資信託)もダメです

・投資だけで見れば「現金 ≫ 債券」

…etc