またしてもアメリカの銀行が破綻しました。
しかも、間髪入れずに
JPモルガンが買収に動きました。
そのおかげか、米国株への影響も
ほぼ見られなかったわけですが、
どうも怪しい匂いがしますよね。
3月のシリコンバレーから始まった
複数の中小銀行の破綻。
でも、まだ金融ショックの
雰囲気にはなっていない。
一体、アメリカの金融界で
何が起きているというのでしょうか?
そして、何故JPモルガンは、
わざわざ買収したのか?
そこには、毎度おなじみの
“資産没収シナリオ”
が隠されていました。
また当然ながら、銀行が破綻して
もっとも被害を受けるのは、
一般大衆である私達です。
ぜひ、この最新の金融界の動きは、
知っておいてください。
本当のリセットは近そうです。
動画概要(8分52秒)
・またしても米国銀行の破綻
・JPモルガン買収劇の裏シナリオ
・もちろん存在する次の目的
・金融大恐慌待ったなし?!
・ドルが紙切れ化するのに何故?
・買収する本当の目的はただ1つ
・実物資産!
・最大の狙いは不動産担保
・今回は実験の意味合いが強い?
・アメリカの中小銀行は全て潰れていく?!
・差し押さえ → 競売 → 買い占め
・これがプロレス団体のヤリ方
・完成している資産没収ツール
・「銀行破綻→買収合戦」はまだまだ序章?!
…etc
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