アメリカ不動産の雲行きが
怪しくなってきています。
マンハッタンのオフィス空室率が記録を更新したり、
住宅価格がマイナス30%を越えたりと、
全体的に価値が下がってきているのです。
そして、この流れはアメリカだけに留まらず、
日本にも来る可能性が高いとのこと。
今回は、そんなアメリカ不動産の現状です。
REITなどの不動産ファンドをお持ちの方には、
特に聞いて欲しい内容になっております。
やはり、今年2023年は、
大きな経済イベントは、
避けられないのかもしれません。
動画概要(8分37秒)
・ここでも666
・不動産ファンドで起きてる事
・オフィス空室率が激増
・本質は借金による信用創造
・アメリカだけでなく日本にも?
・これはもうダメです…
・1990年日本での不動産暴落
・まだ始まったばかりです
・そもそもREIT(リート)の仕組みとは?
・不動産を売らざるを得ない状況
・大暴落に警戒してください
…etc
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