【暗号通貨の未来】攻撃的なアメリカと資産保全の可能性を探ります

やはり、暗号通貨は目障りなようです。

アメリカ金融界の大御所の1人が

「暗号通貨の技術は信頼できん!」

と断言しました。

プロレス団体としては、
CBDC(中央銀行デジタル通貨)を普及させたいわけですから
そりゃBTCなどのコインは邪魔で仕方がないのでしょう。

ただ、その一方で、
暗号通貨に友好的な国も
出てきております。

それが、BRICs諸国です。

暗号通貨に攻撃的な欧米諸国と、
容認する構えの反欧米諸国。

ここでも、世界は二分されていく流れです。

では、資産保全を考える場合、
暗号通貨はどうなのか?

日本の規制はどうなっていくのか?

今回は、この辺りを動画にて解説しました。

現状、暗号通貨を保有されてる方は特に必見です。

動画概要(8分30秒)

BISの有名ポッチャリさん

暗号通貨に攻撃的なアメリカ

・逆に友好的な香港

・今の香港は習近平の傘下

・香港が1つの資産保全場所に?

BRICs非欧米のアプローチの違い

・日本はデフォルト後に暗号通貨禁止?!

暗号通貨での資産保全を考えると

・もちろん最優先は缶詰です!

…etc


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