英国にてビットコイン規制が
強まりつつあります。
もちろんこれは、
英国だけの話では終わりません。
プロレス団体の意向が色濃く反映されてると
見たほうがいいと思います。
つまり、西側諸国は例外なく
この方向性で物事が進んでいくという事です。
もちろん、日本は西側の子分です。
ダイレクトに影響を受けます。
プロレス団体としては、
とにかくCBDC(中央銀行デジタル通貨)に
切り替えたいのだと思います。
その時に、ビットコインなどの仮想通貨は
邪魔で邪魔で仕方がないのでしょう。
一方で、ロシアや中国などのBRICs連合では
むしろビットコインを推進する動きが見られます。
つまり、西側と東側で真逆の政策が
取られているというわけです。
今回はこの辺りを動画にて解説しました。
国によってここまでビットコインに
対する扱いが違うとなると、
保持してる人にとっては、
他人事では済まされません。
いきなり規制が入り、
日本円に換金出来なくなる
可能性もあるわけです。
この西側全体の大きな方向性には
目を光らせておく必要があります。
動画概要(9分55秒)
・強まるビットコイン規制
・これは西側全体の意向です
・ステーキング禁止の動きも
・税務署に狙われる資産家たち
・誰がビットコインを買ってる?
・全ての取引を掌握したいプロレス団体
・マイニング施設に補助金を出すロシア
・マイニングマシンが作られてる国とは?
・西と東でこんなにも違う扱い
・日本は西側の子分ですので…
・CBDC vs BTC
・BTCを上手く資産保全に使うテクニック
・インフレ対策になるかは規制次第
・今のところ先行きは暗いです…
…etc
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