プロレス雑談のお時間です。
今回は、以前より多く方から
ご質問を頂いていたテーマになります。
「衰退期後期」と「混乱期前期」の違いです。
とある経済サイクルの理論なのですが、
日本は今、衰退期後期だと言われています。
そして、次に来るのが
混乱期前期というわけです。
ちなみに、どちらも、
・スタグフレーション(インフレ + 不景気)
という経済状況なのですが、
その中身は全然違うものになるのです。
衰退期を“普通のスタグフレーション”だとしたら、
混乱期は“ハイパースタグフレーション”と呼べるでしょうか。
今回の動画では、その違いを、
より詳細に解説しております。
日本はどのタイミングで、
ハイパーインフレに突入するのか?
その基準も明確になりますので、
ぜひ抑えておきましょう。
動画概要(17分22秒)
・普通のスタグフレーションではない?!
・衰退期と混乱期の違い
・中小倒産 → 大企業倒産 → 銀行破綻 → 国の崩壊
・「通貨」と「物」の需要と供給を整理します
・普通のインフレ と ハイパーインフレは何が違う?
・MMT理論がヤバい理由
・今は「物」が減り始めているフェーズ
・増産したくても出来ない状況
・ただの不景気が大恐慌になるタイミングとは?
・年金世代の多額の貯金が放出されるとき
・ハイペースでインフレが進みます
・倒産の連鎖がホイッスル?
…etc
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