【アメリカ財政問題】リセッションどころか“大恐慌の予兆”が出始めている?!

アメリカの財政が
波乱の様相を呈してきています。

いわゆる、

・債務上限問題

というやつです。

上限に達すとどうなるかというと、
新規の国債を発行できなくなります。

では、国債が発行できなくなると、
どういう事態に陥るのか?

今回は、ここを詳しく解説しました。

リセッションどころか、
世界大恐慌の発端になるほどの事態が、
今のアメリカで起きようとしているのです。

ドルの価値や、ハイパーインフレなど、
影響の範囲が大きい話になりますので、
この動きには警戒が必要です。

動画概要(13分19秒)

・噂のアメリカ債務上限問題

・今までは合意してきた民主党&共和党

ケビン・マッカーシー下院議長の微妙な立ち位置

・やはり2023年8月なの?

新規国債発行がなくなると何が起こる?

ドル視点で見るとこういう事です

・もちろん海外にも影響大

・「財源なし!」で公共事業は壊滅

ウクライナ支援も不可能

米軍の給料もゼロ

中国にとっては喜ばしい?

・リセッションどころか大恐慌の可能性

・〇月まではドルの価値はありそう

ハイパーインフレも警戒

・ココを人質にするしかない共和党

2023年米国財政は波乱の予想です

…etc


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