実は今、海上運賃が暴落しています。
つまり、船での輸送費が
相当安くなってるという事です。
世界中に安く物を送れる状況なわけです。
という話を聞くと、
「プロレス団体は、物流をぶっ壊して、
インフレを加速させたかったのでは?」
と、疑問に思う方も多いかもしれません。
確かに、輸送費が値下げされたら物流が活発化し、
下手したらインフレが止まってしまいます。
…
…
…
と。
もちろん、そんな単純な話ではなく、
何事も事前準備は必要ということみたいです。
これも結局、プロレス団体の
シナリオ通りなのです。
果たして、運賃値下げの先には、
どんな景気状態が待っているのか?
今回はこの辺を音声にて解説しましたので、
ぜひ参考にしてみてください。
やはり、着々と準備は進んでいるようです。
備えていきましょう。
音声概要(9分45秒)
・今後の景気に関わる重要なお話です
・大暴騰してた海上運賃の今
・84%も下落?!(死人が出るレベルです…)
・ここから分かる現状の景気指数とは?
・そもそもなぜ船が足りなかったか?
・コ〇ナにより港が封鎖されていました
・それが今ではダダ余り状態の船
・値下げ競争に耐えられない会社は倒産へ
・FedExという強力なライバルの存在
・それでも融資してくれない銀行
・これこそインフレスパイラル
・弱いところを潰しにかかってるプロレス団体
・鉄道が止まれば鉱山も廃業
・ハイパーインフレの始まり始まり
…etc
このコンテンツの続きは、経済倶楽部の有料会員様のみご覧いただけます。
会員の方はログインしてください。
※ 有料コンテンツの閲覧についてお困りですか?
サイトの技術的な問題に関してのお問い合わせは、こちらの問い合わせフォームからお知らせください。会員登録がまだの方は是非ご登録ください。
今なら30日間返金保証でお試しいただけます。
- 無料会員登録後にお支払い手続きを行っていただくと、有料会員に登録されます。(|select `level_id` from `wp_ihc_user_levels` where `user_id`='0' and `level_id` != '0' order by `level_id` desc;|)