【脱炭素の謎ルール】頭を抱えだした投資家たち

機関投資家たちが頭を抱え始めています。

なぜかというと、

「投資先のCO2排出量が、
自らの排出量としてカウントされる」

そんな国際的なルールが出てきたからです。

資金を提供すればするほど、
なぜか自分がCO2を出しているという
計算になってしまうわけです。

これはつまり…

今後はCO2排出量が多い企業には、
そう簡単には資金を出さなくなるという事です。

これで、体力がない会社は、
耐えられなくなる可能性も高いです。

なにせ、資金調達が、
相当難しくなるからです。

そして、その先には、

・倒産

・物不足

・インフレ

が待ち受けていることでしょう。

なんとなく、プロレス団体が、
どんなシナリオを進めているかが、
見えてきますよね。

というわけで、今回は、
この投資家にのしかかる
脱炭素の重圧について
詳しく解説いたしました。

ぜひ、参考にしてみてください。

音声概要(8分22秒)

・“脱炭素”に振り回される企業

・投資家にのしかかるCO2の重圧

自己資金が少ない会社はヤバくなる?

・結果的に社会全体が物不足に

ESG=典型的なインフレ政策

発電はどうするのか問題

電気を使うなってこと?

飛行機は飛ばすなってこと?

従業員も削減対象?

・これで経済が破壊されます

経営者たちは何も知りません

…etc


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