【小麦が食べられなくなる日】今年はなんとか大丈夫なのですが…

「小麦製品、そんなに値段上がらなかったよね?」

「普通にパンとかパスタ売ってるよね」

「もうインフレは終わった?」

と、なんとなく感じてる方も
多いかもしれません。

マスコミが小麦の不作やウクライナ情勢で
煽りまくった割には…

って感じですよね。

ただ、これには裏があったのです。

どうも今は、政府による意図的な、
インフレ抑制が働いているらしいのです。

つまり、インフレしてないという
演出がなされているという事です。

そして、この演出が解かれた時には…

特に、小麦をほぼ輸入に
頼ってる日本にとっては、
ただ事ではありません。

最悪の場合、パンやパスタ、ケーキやクッキーなど、
小麦製品が食べられなくなる可能性すらあります。

そんな小麦の
今後の世界的な流通に関して、
音声にて解説しましたので、
ぜひチェックしてみてください。

音声概要(11分42秒)

デフレ状態にしておきたい日本

問題はいつまで持つか

グルテン大好きの民の悲鳴

地軸がズレによる気候変動?!

肥料価格高騰からの生産減少

インフレしてないと国民を騙しておきたい

・米国のリセッション懸念

インボイス制などのステルス増税の嵐?!

小麦が流通しなくなる時期

・それこそ配給制レベルになります

先物市場で小麦価格が抑えられてる理由

事実反発はいつくる?

本当に厳しくなるのは来年

…etc


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