【AI vs 人間】ロボット化で消える仕事と、人間がやるべき仕事

2015年に、

“日本の労働人口の49%が人工知能やロボット等で代替可能に”

というレポートが、
野村総合研究所から出されました。

有名なレポートなので、
ニュースなどで見たことがある方も
多いかもしれません。

このレポートによると、
今ある労働のおよそ半分は、
いらなくなると言われています。

今回は、こういったIT化やDX化の先にある
世の状況と私達の生活について
音声にて解説しました。

AIやロボットが増えていく中で、
私達人間はどんな仕事をしたらいいのか?

そもそも出来る仕事はあるのか?

職を失ったら、何をしたらいいのか?

今後10年くらいの大きな流れが
なんとなくでも把握できるかと思いますので、
ぜひ人生設計にお役立てください。

音声概要(14分10秒)

49%の仕事がAIに置き換わる?

税理士も弁護士もいらない世界

・映画「トップガン マーヴェリック」で語られたヒント

・横森さん愛用のロボット掃除機

・プロレス団体から見た「人間」という存在

生き残る職業とは?

・でも競争は激しい

AIにはハニートラップが効かない

スマイル上手なフィリピン人

株式トレードもAIには勝てなくなる?

・結論:〇〇との関わりの中で生きていく

…etc


このコンテンツの続きは、経済倶楽部の有料会員様のみご覧いただけます。
会員の方はログインしてください。

ログイン

※ 有料コンテンツの閲覧についてお困りですか?

サイトの技術的な問題に関してのお問い合わせは、こちらの問い合わせフォームからお知らせください。

会員登録がまだの方は是非ご登録ください。
今なら30日間返金保証でお試しいただけます。

有料会員登録をする
  • 無料会員登録後にお支払い手続きを行っていただくと、有料会員に登録されます。
    (|select `level_id` from `wp_ihc_user_levels` where `user_id`='0' and `level_id` != '0' order by `level_id` desc;|)

最近の記事

アーカイブページ