貧困国に迫る破綻危機 “世界の天然ガス事情”を解説

ご存じの方も多いと思いますが、
スリランカが破綻しました。

ただ、小さい国という事もあり、
世界にはそこまでの影響は出ておりません。

なのですが…

今年の冬以降、
途上国の破綻が続きそうだと、
横森さんは予想しています。

その鍵となるのは

・天然ガス

です。

寒い冬を乗り越えるために
EUが天然ガスの買い占めを
始めているらしいのです。

その結果、途上国が
買えなくなってきていると。

発電や、産業に必要な天然ガスです。

それが手に入らないともなれば…

その国の経済は大変なことになり
最悪の場合、破綻してしまうことでしょう。

そして、そんな途上国に
投資してるファンドも潰れ、
世界経済にも大きな影響が出ることは
間違いありません。

今回は、そんな直近の世界の
天然ガス事情を音声にて
詳しく解説いたしました。

冬以降は日本にも
影響が出てくる可能性が
十分にあります。

ぜひ、チェックしておいてください。

音声概要(9分56秒)

EUによる買い占め

消費者価格生産者価格

1番損するのは途上国

弱いところから壊れていく

・一部のファンドも危ない

人口が多い途上国ほど要注意

岸田首相クレイジー発言

・まだまだ伸びるウクライナ問題

長期戦に切り替えたロシア

謎の爆発が多発しているアメリカ

途上国の破綻が続きそうです

・寒くなってくる冬以降が本番

…etc


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