【ユーロ暴落の背景】ドルさえ持っておけばいいかと言うと…世の中そう甘くはないみたいです

為替をやられてる方は、
重々承知かと思いますが、
ドルとユーロが拮抗しだしております。

ここ数年は、だいたい
「1ドル=1.2ユーロ」あたりを
推移しておりました。

それが「1ドル=1ユーロ」と、
ほぼ同じ価格になってきてます。

つまり、それだけドルが強くなり、
ユーロが暴落しているわけです。

今回は、このユーロ暴落の背景を
音声にて解説いたしました。

EUに今、何が起こっているのか?

ドルや円への影響は?

今後のグレートリセットへの流れにも
繋がる話になってきますので、
ぜひチェックしておきましょう。

音声概要(9分32秒)

・「1ドル=1ユーロ」の背景

・鍵となるのはドイツ経済

破綻が危ぶまれるドイツの銀行

ロシア制裁を辞めれば良いだけ…

敗戦国に決定権無し

通貨対抗 弱いもの競争

アメリカはそろそろリセッション入り?

・あくまでも最大の目的はグレートリセット

ドルもユーロも円も紙切れになります

ロシア制裁の真の目的を改めて

…etc


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