ウクライナ情勢に関して、
面白い記事が出てきました。

ダボス会議での要人の発言なのですが…

どうも話が食い違っているのです。

一方は、ロシアを徹底的に叩けと言ってるのに対し、
もう一方は、ウクライナに和平交渉を促している…

具体的には、ジョージ・ソロスと、
ヘンリー・キッシンジャーです。

ご存じの通り、どちらも
プロレス団体上層部です。

なのに、言ってる方向性が全然違うわけです。

一体、上のほうで何が
起こっていると言うのでしょうか？

これはプロレスとしての演出なのか？

それとも、ガチで意見が割れているのか？

そして、ここ最近になって急に出てきた、

・サル痘

これも関係があるかもしれないと
横森さんは分析しています。

近々、ウクライナ情勢に
大きな進展があるのかもしれません。

ぜひチェックしてみてください。

音声概要(9分32秒)

・プロレス上層部で意見が割れている？

・強硬派 vs 和平派

・ソロス、キッシンジャーはどっちが格上？

・オッペンハイマー家出身

・左側のトップ

・ビビり始めたEU王室

・なぜか格下が大暴れ中

・骨格がそっくりな某大統領とソロス

・血が濃いユダヤ人

・単純なプロレスではない？

・NWO実現の障壁になるもの

・アメリカ中間選挙への懸念

・実際はボロ負け中のウクライナ

・裏で交渉が進んでいる？

・サル痘はただのカモフラージュ？！

…etc