お隣の国、中国の上海が、
大変な事態になっています。
強制ロックダウンにより、
市民が十分な食料確保を
出来なくなっているのです。
しかも、庶民も富豪も
一切関係なくです。
どんなに大富豪だろうと、
パンすら買えない。
そんな状況に
なっているというわけです。
恐ろしいですよね。
お金が、一切意味をなしていない。
有事には、現金が
何の価値も持たないというのは
こういう事を指すのでしょう。
そして、この今の上海の現状は、
対岸の火事では終わらないと、
横森は言います。
日本も明日は我が身ですよと。
そんなわけで、上海の現状にも
目を向けておく必要があります。
今、上海で何が不足しているのか?
ロックダウン時には
何が必要になってくるのか?
ここを今のうちに分析しておけば、
いくらでも対策が出来るというものです。
音声概要(9分10秒)
・大富豪でもパンが買えない?!
・ロックダウン時にお金の価値
・上海の現状が日本の未来
・日本を襲う具体的な時期(ヒント:今ではない)
・怒涛のインフレ
・中国が輸出を止めると…?
・農業への大打撃
・肥料も無ェ、電気も無ェ、こんな村いやだー
・上海の現状から対策を練っておくべし
…etc
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