これも、食糧危機への1つの
布石なのかもしれません。

とある左翼系の週刊誌に、
突如「モンサント叩き」の
記事がのりました。

健康系に詳しい方であれば、
よくご存知かと思いますが、
モンサントは、遺伝子組み換えの種子や、
除草剤を売っていた会社です。

今はバイエルというところに買収されていますが、
あまり良いイメージを持ってる人は
いないかと思います。

遺伝子組替えや、農薬で、
発がん性物質がどうとかで、
よく否定的なことを言われているくらいです。

そんなモンサントなのですが、
メディア側がその国民の意見に
乗っかり出したのです。

これはどういうことなのでしょうか。

国民にもっと健康になってもらって、
長生きして欲しいとでも、
思いだしたのでしょうか？

…

…

もちろん、世の中そんなに
甘くはありませんでした。

このモンサント叩きには、
とある驚愕の裏シナリオが
隠されていたのです。

このあたりは音声にて
詳しく解説しましたので、
ぜひ確認してみてください。

世界的な食糧危機の
気配を感じられるはずです。

音声概要(5分33秒)

・左翼を代弁している雑誌

・買収劇もすべて出来レースだった？

・日本の小麦値上げとは桁違いに高騰！？

・大規模農場が壊滅する理由

・世界的な食料不足＆価格高騰への流れ

・これはプロレス団体の意向なの？か

…etc