第三次世界大戦の火種か?ルーマニアに米軍戦闘機が配備完了

NATO周辺に何か物騒な動きがあります。

このままいくと、EUとロシアが
正面からぶつかり合うことになるでしょう。

ドンパチが始まるのも
時間の問題かもしれません。

そんなルーマニア近隣の軍事の近況を
音声にて解説しました。

この話を聞けば、第三次世界大戦が
そう遠くない未来に勃発しても
おかしくないことがよくわかるかと思います。

–音声概要(10分58秒)–
・ロシアとのにらみ合い、2022年後半に動きあり?

・賢い人ほど気付いている本当の敵

まともな老人ボケてる老人

・「物量VS団結力」勝つのはどっち?

・これもグレートリセットの1つのパーツ

30年前のソ連崩壊から着々と準備されていた?

第三次世界大戦の下地は整いつつある

…etc


このコンテンツの続きは、経済倶楽部の有料会員様のみご覧いただけます。
会員の方はログインしてください。

ログイン

※ 有料コンテンツの閲覧についてお困りですか?

サイトの技術的な問題に関してのお問い合わせは、こちらの問い合わせフォームからお知らせください。

会員登録がまだの方は是非ご登録ください。
今なら30日間返金保証でお試しいただけます。

有料会員登録をする
  • 無料会員登録後にお支払い手続きを行っていただくと、有料会員に登録されます。
    (|select `level_id` from `wp_ihc_user_levels` where `user_id`='0' and `level_id` != '0' order by `level_id` desc;|)

最近の記事

アーカイブページ