国民が飢え死にしようが関係ない!? 香港通貨利権を巡る英中の思惑
中国が香港への統制強化のため
「国家安全法」を施行しようとしています。
それに対して、イギリスは厳しく批判。
しかし
英系銀行であるHSBCと
スタンダードチャータードは「支持」を表明。
なぜ、英中対立の様相を呈しているなか、
英系銀行2行は支持を表明するのか?
そこには、利権を巡る大人の事情がありました。
横森が解説します。
【音声内容】
・あと2年で中国傘下となる香港
・表向きは対立している英中。しかし、実際は?
・国民が飢え死にしようが関係ない?
・米ドルのデジタル化が進まない理由
・香港デモもプロレス
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