2020年中にデフォルトか?「禁じ手(国債直接購入)」に手を染めたアジア中銀
アジアの新興国各国の中銀は、「禁じ手」である
国債の直接購入『財政ファイナンス』を行いました。
『財政ファインス』は、日本では
極端なインフレを招く恐れがあるとして、
財政法5条で“原則禁止”とされている手段です。
つまり、
アジア新興国はインフレを起こし、
近い将来デフォルト(債務不履行)に陥る
可能性が高まっているということです。
禁じ手「財政ファイナンス」によって、
アジア新興国にいつ頃何が起きるのか?
横森が予測します。
【音声内容】
・なぜアジア各国は「禁じ手」に手を染めたのか?
・インフレになりやすい国、なりにくい国
・フィリピン通貨ペソ大暴落?
・新興国中心にデフォルトの予兆
・2020年何月まで耐えられるのか?
このコンテンツの続きは、経済倶楽部の有料会員様のみご覧いただけます。
会員の方はログインしてください。
ログイン
会員登録がまだの方は是非ご登録ください。
今なら7日間無料でお試しいただけます。
無料会員登録をする- 無料会員登録後にお支払い手続きを行っていただくと、有料会員に登録されます。
関連記事
-
-
-
-
-
-
-
-
アーカイブページ
この記事へのコメントはありません。