海外からフィリピンへの投資は
リスクが伴いました。
これまでフィリピンでは外資規制
『6:4ルール』 で海外投資家は
40%の資本しか持てないという
規制がありました。
そのためフィリピン人が過半数以上の
資本を持つためトラブルが発生すると
会社を乗っ取られる可能性があり
海外投資家にとってはリスクがありました。
この問題を解決すべくドゥテルテ大統領は
外資規制を4割から5割に引き上げる
考えを明らかにしました。
もし外資規制が変更されれば
フィリピンはどのような影響をうけるのか?
これは外国人である私たちにとっても
チャンスかもしれません。
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