質問1035 米中覇権戦争?中国とサウジの石油契約の秘密

「サウジアラビアの国営石油会社サウジアラムコが22日、中国に製油・石油化学施設を建設する100億ドル規模の契約に調印した」「サウジのムハンマド皇太子の訪中に合わせて調印し、皇太子は中国の習近平国家主席とも会談。稼働開始は2024年の予定。」
とありました。

サウジアラビアといえば合衆国との蜜月関係、米ドルと原油の密接な関係等、合衆国とはガチガチな同盟国だと認識しておりますが、習近平との会談では一帯一路にも賛同したらしいです。中国はイランとの原油取引強化を策定していますが、サウジアラビアとも取引強化するようです。おそらく、米ドルによる決済取引ではないと思われます。これは今後、合衆国覇権が崩壊する前兆でしょうか?

メジャーや国際金融資本のシナリオが、中国覇権に舵をきったのでしょうか?それとも、合衆国とサウジアラビアを喧嘩させて、それを端に中国やイラン、トルコ、イスラエル等が入り乱れた紛争、戦争にするシナリオなのでしょうか?横森さんの見解を是非ともお聞かせ下さい。

質問1035 中国&サウジの石油契約調印は米中覇権戦争の始まり?

音声ダウンロード(MP3) [2月23日収録]

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小崎

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